SIIFICウェルネスファンド、Personal Health Techに出資〜大企業から中小企業の健康経営を支援し予防中心型社会へ〜 (2/5ページ)

バリュープレス



投資の背景

SIIFICウェルネスファンドは、4つの投資テーマのひとつに「前向きかつ多様な活動、ライフスタイルへの取り組みを促す製品、サービス」への投資を掲げています。

日本では、高齢化と労働人口の減少が急速に進行する中、労働者一人ひとりの健康維持がこれまで以上に重要な社会的テーマとなっています。国内に大きな割合を占める中小企業においては、法定健康診断受診率やストレスチェック受検率が大企業に比べて低いことが、厚生労働省の調査等からも明らかになっています。

SIIFICウェルネスファンドは、PHTの健診業務・人的資本情報対応などフルスタック型健康管理サービスのコストパフォーマンス、外国語対応、DX支援の点において、明確な市場優位性を有しているものと評価しています。また、PHTは大手企業だけでなく、「10人〜30人程度の事業者」に向けた専用パッケージ(KENSAPO for Business Light)を開発しており、これらが広く普及することで「予防中心型社会」へのシフトが実現でき、国内におけるウェルネス・リテラシーの向上に資するものと期待しています。

投資判断のプロセス

SIIFICウェルネスファンドでは、下記のプロセスに基づき投資判断しました。
1.  システム分析の実施(図1)
システム思考により、PHTが「ウェルネス・リテラシー向上」に資する事業者であることを多角的に評価しました。
▪️健診業務・人的資本情報対応などフルスタック型健康管理サービス。
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