アジア初、ADISA ITAD Essentialsの認証を取得 (2/4ページ)

バリュープレス

また米国では、NIST(米国国立標準技術研究所)が策定したガイドラインが世界的に参照され、データ消去における「検証」の重要性が共通認識となっています。


アジアの企業で初認証となるADISA ITAD Essentials

ADISA(Asset Disposal & Information Security Alliance)は、データ保護と品質管理を専門とする国際的な認証機関です。英国の情報コミッショナーオフィス(ICO)に承認されたGDPR認証スキームを運営し、その監査プロセスは英国認定局によっても認定されています。
同機関が策定する「ITAD Essentials Standard」は、GDPR準拠が必須でない事業者を対象とし、物流・集荷から資産管理、物理的セキュリティ、プロセス制御、さらにデータサニタイズ(Ellison Test)をはじめとするITADサービスにおける主要なリスク管理の水準を評価する認証制度です。これらの領域では、物理資産とデータの双方に関わる21のリスクが特定され、すべてを許容可能な水準まで管理できて初めて認証が付与されます。顧客資産を扱う事業者が国際的なセキュリティ基準を満たしていることを示す重要な証明となります。


〈株式会社ゲットイット ロジテック部門  中島潤〉
国際認証の取得により、当社の設備および標準プロセスが国際基準を満たしていると認められました。これにより、お客さまにはより一層の「安心」と「安全」をお届けできると確信しております。これからも、すべてのお客さまに信頼していただける企業を目指してチャレンジしていきたいと思います。


注釈

※ITAD Essentials Standardとは
ADISA ICT Asset Recovery Standard 8 は英国のGDPR認証スキームとして正式に承認されています。
Standard 8.0 は、ITADのGDPRへの準拠に対する最高レベルの評価であり、英国の情報コミッショナーオフィスによって公式に認められており、多くの組織が顧客向けのサービスをGDPRに合わせるために採用しています。

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