大学生発チャリティーブランドEagerBeaver、NPO法人Love Fiveと新コラボ開始 ― “現実を変える”支援のかたち (2/3ページ)
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業界に対しては繁殖犬と呼ばれる子犬たちのお父さんお母さんたちを救うために繁殖業者に現場改善を働きかけ、早期引退を促すなど、犬猫たちの負担を減らす取り組みを実施。
さらに常設譲渡会場として保護犬カフェを運営し、寄付だけに頼らず、カフェやペット用品の売上を活動資金にするなど、持続可能な支援の形を実現しています。
また譲渡活動では「命を大切にできること」「ペット可の住居」「経済的安定」を柱に譲渡条件や審査を設けつつ、家庭の状況に柔軟に寄り添う姿勢も大きな特徴です。
今回のコラボアパレルでは、Love Fiveの理念である「現実的な改善」をモチーフに、保護現場の声をデザインで表現。購入者は500円〜1,500円の範囲で寄付額を自由に選択でき、売上の一部はLove Fiveの活動資金として寄付されます。
【Love Fiveが伝えたい“現実”】
Love Five代表の吉井さんは、動物保護の本質について次のように語ります。
「犬や猫を迎えるとき、その子がどんな背景で生まれ育ったのかを知るだけで、業界は少しずつ変わっていくんです。知ることが、最初の一歩だと思います。」
繁殖現場の改善、保護した子のケア、譲渡活動など、いずれも現実に向き合いながら続けられてきた地道な活動です。
Love Fiveの保護犬カフェでは、保護された犬猫たちと触れ合うことができ、訪れるたびに新しい出会いや“卒業”を見届けることができます。
「遊びに行くだけで支援になる」――そんな場所を、日常の中に作り続けています。
【今後の展望】
EagerBeaverは今後も、動物保護団体とのコラボレーションを通じて、
「知ることから始まる支援」を広げていく予定です。
ファッションをきっかけに、支援をより身近に感じられる社会を目指します。