【日本麺紀行】浜松市民が愛する夜のシメのラーメンとは? / 静岡県浜松市中央区の「ラーメン三太」 (3/4ページ)

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・創業1999年(平成11年)の浜松市民に愛されるラーメン店、「ラーメン三太」

こちらのお店、創業1999年(平成11年)のラーメン店。

1999年(平成11年)といえば、ヨーロッパの現在の通貨であるユーロが生まれ、docomoの「iモード」がスタート、ノストラダムスの大予言が流行した年。

様々な出来事が世界で生まれていた時代に生まれたラーメン店は、今なお浜松市民に愛される味わいとして楽しまれているのだ。

・濃厚な豚骨スープが魅力のお店

こちらのお店のラーメンはその濃厚な豚骨スープにある。

野菜や魚介、調味料のたぐいは一切使用しておらず、毎日100kg以上の生の豚骨を投入し、24時間・365日休むことなく火をかけ続け、4日間煮込んだ豚骨スープのみを提供しているのだという。

その豚骨スープも4つの特大寸胴鍋を使って順次循環させることで、つねに鮮度の良いスープとなるのだという。そのため、豚骨スープでありながら、不思議とすっきりとした味わいなのだ。

まずラーメンが提供されたのなら、

その自慢のスープを味わってみてほしい。濃厚な豚骨の旨みや味わいを堪能できるのだが、一口味わった後、もう一口、とレンゲでスープをどんどんと飲んでしまうのだ。

そして麺だが、これも非常に美味。

歯切れの良い中太ストレート麺はしっかりとスープの味わいを受け止めてくれる。また麺の食感もよく、飲んだ後のシメとして好まれる、という理由も頷ける。

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