Number_i のコンサートでファンが「期待外れ」と猛批判 「芸術的な演出」と擁護する声も (2/2ページ)

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しかし、「Number_iのツアーはメインステージのみだったといい、終盤でアリーナの外周をトロッコで巡った際、スタンド前列のファンがようやくメンバーを近くで見ることができたとか」と説明し、同サイトは「こうしたステージ構成により」と原因を指摘した。

さらに、ステージ構成へのダメ出しについて、「前事務所でのコンサートスタイルを期待しているiLYsが多いからこそ、落胆の声が出てしまったのでは」と分析した。

先月、メンバーの神宮寺勇太はファッション誌「ELLE」(ハースト婦人画報社)のデジタル版でのインタビューで、今回のツアーについて「今までとはガラッと異なる演出をたくさん考えています! 若干びっくりするんじゃないかなと予想しつつ、僕たちを応援してくれているiLYsなら柔軟に受け入れてくれると思うので、『それはそれで楽しい!』って思ってもらえたらうれしいです」と意気込み、初バンドの帯同やステージ構成などの変化によりiLYsを喜ばせるつもりだったようだ。

一方で、18日のニュースサイト「SmartFLASH」(光文社)では、ツアー時の“塩対応”について「今回のライブは、過去とは違う新感覚のライブとなっていた。それは、彼らが目指す世界的アーティストという方向性が影響している」と報じている。

記事によると、「Number_i が目指すのは、やはり世界という舞台。アイドルではなくアーティスト」と強調しつつ、「今回のライブも、生オーケストラによる音にこだわった演出や、ダンサーによるパフォーマンスが組み込まれるなど、より芸術的な演出が多かった」と太鼓判を押している。

古巣、ジャニーズ(現:STARTO ENTERTAINMENT)を飛び出し、Number_i としてデビューした彼らは試行錯誤を繰り返し、世界に通用するアイドルグループを構築していくのだろう。決して“手抜き”構成ではないだろうが、iLYsあっての“スーパーアイドル”であることは忘れてはいけない。

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