大学生発チャリティーブランドEagerBeaver、NPO法人ゆきレオ保育園と新コラボ開始― 保護猫と子どもたちが共に過ごせる“居場所づくり”を支援 ― (2/3ページ)

バリュープレス


猫のお世話を通じて外に出るきっかけをつくり、対話や社会とのつながりを取り戻していく。
最初は話せなかった子が猫のことなら少しずつ話せるようになり、
外出できなかった子が「行ってみたい」と思えるようになる——。
そんな変化が日々生まれています。
福本さんは、「特別なことをしているつもりはないんです。お互いが“ありのまま”でいられる空間を大切にしています」と話します。
施設には、キャットステップやエアコン防護柵など、猫も子どもも自分のペースで過ごせる工夫が施されています。

【活動を支える仕組み】
フリースクールゆきレオ&保護猫施設 ゆきレオ保育園では、SNSでの発信を続けながら支援金や物資の提供を受けています。
さらに、「ネコノート」という猫の推し活サービスにも登録し、投げ銭形式でおやつチケットやじゃらしチケットを購入してもらう仕組みを導入。
これにより、保護猫事業・ネコノート・支援金の三本柱で運営を続けています。
補助金や助成金の採択は難しいものの、SNSでの発信が活動を支える大きな力となっています。

【地域との向き合い方】
TNR活動では、地域住民との関係づくりを何よりも大切にしています。
捕獲や手術を行う際には必ず地域の方に説明し、猫がトラブルになっていないかを確認。
捕獲器を無断で設置せず、事前に了承を得てから行うなど、丁寧な対話を心がけています。
「猫嫌いな人にも誠実に説明することで理解を得られる。地域と仲良くなることが大切」と福本さんは語ります。

【今回のコラボについて】
EagerBeaverは、フリースクールゆきレオ&保護猫施設 ゆきレオ保育園が実践する「保護猫×子どもの居場所づくり」という取り組みに共感し、限定デザインのチャリティーアパレルを制作しました。
デザインには“猫と子どもが並んで生きる日常”というコンセプトを込め、販売は受注生産方式で実施。
売上の一部は、ゆきレオ保育園の運営費や保護猫の医療費、TNR費用などに充てられます。
EagerBeaverは、2週間ごとに異なる保護団体とコラボレーションを行い、それぞれの活動や理念を社会に発信しています。
「大学生発チャリティーブランドEagerBeaver、NPO法人ゆきレオ保育園と新コラボ開始― 保護猫と子どもたちが共に過ごせる“居場所づくり”を支援 ―」のページです。デイリーニュースオンラインは、子どもの居場所ゆきレオEagerBeaver大学生発チャリティーアパレルネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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