起源や由来は一切不明!火に突っ込む謎の白装束…大分県の奇祭「ケベス祭」とは? (3/3ページ)
盛り上がりが最高潮に達すると、トウバも一緒になって火のついた棒を持って境内を駆け巡り、参拝者にも容赦なく火の粉を浴びせるのです。参拝者は火の粉を避けて逃げまわりますが、火の粉を浴びると無病息災になると伝えられています。
そして最後に、ケベスが、杖の先につけた藁苞(わらつと=藁包み)を境内の三箇所で地面に強く打ちつけます。このときの燃え具合によって、翌年の五穀豊穣を占うのです。
関連サイト:市内民俗行事のケベス祭 – 大分県国東市ホームページ
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