水深約30mで半年熟成し、まろやかな味と個性ある見た目のボトルが完成!海底熟成酒「龍宮造り」が、”ポイ活”サイト「Potato」に掲載開始! (2/4ページ)

バリュープレス

創業以来、相模湾を中心にたくさんのダイバーを育て、数えきれないほどの笑顔と感動が生まれる瞬間に立ち会ってきました。長年豊かな海と深く向き合うなかで、「もっと多くの方に海の魅力に触れてほしい」「ダイバーでない方にも海を楽しんでほしい」と強い思いを抱くように。そこで、培ったダイビング技術と素晴らしい海の特性を活かし、地域活性化の一助にもなれるよう、たどり着いたのが海底で熟成したお酒「龍宮造り」です。

本事業が本格的に始まったのは2025年1月です。海中に沈めるための許可を関係各所に取るとともに、この特殊なお酒の販売許可を取り、海底熟成庫を設置しました。封蝋(ふうろう)したワイン、ウイスキー(合計8種類)を5月に沈め始め、そこから約半年の熟成期間を要します。お酒は毎月ほぼ決まった数量(90本前後)を沈めています。酒類販売許可の関係上、当初沈めていたのは輸入酒のワインとウイスキーだけでしたが、販売許可の範囲拡大に成功し、8月からは国内製造のウイスキーや日本酒、焼酎の海底熟成も開始しました。


■熟成に適した海底の環境により、まろやかな味に。自然が生み出す芸術的なボトルも魅力
海中は陸上よりも温度の急激な変化が少なく、深いほど水温が低く安定します。「龍宮造り」を育むのは、相模湾の最西端である神奈川県足柄下郡真鶴町沖の水深約30mと、大変深い海底です。水は日光を吸収する性質を持つため、深い場所では紫外線が届きにくく、お酒の品質を保ちやすくなります。また、潮流や水中生物が作り出す音(振動)といった、海中ならではの環境がお酒の分子に作用し、熟成を加速。まろやかな口当たりと奥深い味わいが生まれます。

熟成期間中にフジツボや珪藻類がボトルに付着し、自然がもたらす一点物といえるアート作品になるのも魅力です。半年間、”海の物語”が記憶された証。飲み終えた後は、インテリアアートとしても楽しめます。このように、海底で眠りにつき再び引き上げられる「龍宮造り」は、まるで龍宮伝説のような物語性を宿し、海の恵みと地域の魅力を伝えます。

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