フェルゲッティーナの新しい挑戦!「フランチャコルタ ブリュット・ナチュール タル・クアーレNV」新発売 (2/4ページ)
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■匠の技で造る最高峰のフランチャコルタ
ロベルト・ガッティ氏は無口で働き者、「頑固職人」を絵に描いたような性格。生まれも育ちもフランチャコルタ、そして仕事もフランチャコルタという根っからの地元人です。
そんな彼が立ち上げたフェルゲッティーナのスタイルを表現するならば、「純粋さ」「熟成美」「繊細さ、上品」。ワイナリーの哲学でもあるこれらを実現するために、ブドウは樹齢10年未満の樹からの房をフランチャコルタには使用せず、収穫したブドウの50%をあえて他社に売却するという、驚くほど贅沢な選別を行います。
さらに、イタリアに2台しかないとされる圧搾機「マルモニエ」により、ブドウから僅か35%の果汁だけを搾る徹底ぶり。結果として、収穫したブドウ全体から得られる果汁は17.5%のみという、きわめて低い収量から、澄み切ったピュアな味わいが生まれます。
醗酵は区画ごとにタンクを分けて行い、特に酸とミネラルの美しさ、持続性を重視した選別により、長期熟成に耐えるベースワインだけが瓶内二次醗酵へと進みます。ブリュットでも規定18ヶ月に対し24ヶ月以上、エクストラ・ブリュットに至っては規定36ヶ月に対し72ヶ月という、時間とコストを惜しまない熟成期間を設定。最良の熟成点を見極めたうえでの長期熟成が、フェルゲッティーナならではの「熟成美」を生み出しています。
■「ありのまま(=Tal Quale))」が成しえる、フレッシュさと熟成感の両立
ベースワインとして使用されるのは、ワイナリーの名刺代わりとされる「フランチャコルタ ブリュット NV」と同じシャルドネとピノ・ネロ。2つの品種の使用比率は同じまま、ノン・ドサージュにして熟成期間を長くすることで、ピュアな果実味をそのままに、熟成を感じられる仕上がりとなっています。「純粋さ」「熟成美」「繊細さ、上品」といったフェルゲッティーナの哲学を存分に表現した1本です。