ジャイアンツ・ファンフェスタに清原和博氏が登場、松井秀喜氏との並びにファン歓喜 逮捕から10年目、“みそぎ”は済んだのか (2/2ページ)

リアルライブ

なかでも、1986年から1992年にかけて清原氏と西武で同僚だった元楽天監督・大久保博元氏が自身のX(旧Twitter)で「長いみそぎの時間は終わりました」、「ご声援よろしくお願いします!」と、今後の清原氏への応援をファンに呼びかけるなど、更生の手助けに一躍買った。

事件を起こしても、球界からの厚い信頼は薄れていなかった。清原氏も後輩からのエールに応えるかのように、野球や薬物依存症の啓発イベントをこなしつつ球界復帰への道を探ってきたのだ。

今回の同窓会への参加に、ネット上には「ここからが本当のスタート、このまま頑張って薬物を断ち切ってほしい」、「再び手を染めないという努力は計り知れません。恐怖と隣り合わせの清原さんの日々は地獄かも知れませんが、この大歓声を忘れないで欲しいです」、「私たちの世代は野球と言ったら“清原”です。子どもの頃に与えてくれた希望は今でも忘れていません」といった清原氏への応援メッセージが多数寄せられた。

24日までに、清原氏の元妻でモデルの亜希がインスタグラムのストーリーズを更新。背番号「5」のTシャツを着た清原氏の最新ショットを披露し、「この方の背中…日によって大きさが変わる。今日の背中はとても大きかった… 感謝」と、心境をつづった。

衝撃の逮捕から間もなく10年がたつ。罪を消し去ることはできないが、もう“みそぎ”は済んだようだ。その証拠は冒頭イベントでの大歓声が何よりだ。復帰を待つファンが多い中、業界からも再び熱視線が注がれているに違いない。

「ジャイアンツ・ファンフェスタに清原和博氏が登場、松井秀喜氏との並びにファン歓喜 逮捕から10年目、“みそぎ”は済んだのか」のページです。デイリーニュースオンラインは、スポーツなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る