戦国武将の“愛欲”事情──信長・秀吉・政宗…女性関係や恋愛観で分かる三武将の素顔 (2/4ページ)
若い頃の織田信長は、美しい女性や才能ある女性に強く惹かれ、敵味方を気にせず声をかけることもあったと伝わります。そのため、恋愛は政治目的よりも自分の気持ちを優先することが多く、その奔放さが周囲を驚かせました。
また、宴の場では側室たちの言葉や表情の変化をよく観察し、駆け引きを楽しんだといわれています。戦いでは冷静そのものの織田信長が、女性関係では大胆に振る舞う。そのギャップが織田信長の個性をより際立たせているのかもしれません。
出世とともに広がる女性関係・豊臣秀吉織田信長の死後、天下を取った豊臣秀吉もまた女性関係が派手な人物として知られています。豊臣秀吉は正室や多くの側室を迎えただけでなく、大名の娘を側室として迎え入れ、恋愛と政治を同時に動かしていきました。
とくに淀殿(茶々)との関係は、恋愛でありながら政権を安定させるための大きな力にもなったといわれています。
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