【べらぼう】最終回に瀬川(小芝風花)登場!?史実での瀬川と鳥山検校のその後と視聴者の声 (2/6ページ)
1両10万円として、8,000万円~1億8千万円。それだけ払っても妻に迎える価値が認められていたことは確かでしょう。
※参考:
鳥山検校の「検校」って何?江戸時代の視覚障害者の職能団体「当道座」について詳しく解説【大河べらぼう】カネにモノを言わせた鳥山検校の瀬川身請けは当時の江戸で大変な話題となり、作品として取り上げられました。しかし、その多くが瀬川を批判する内容となっています。
例えば安永7年(1778年)田螺金魚『契情買虎之巻』や、安永8年(1779年)柿本臍丸『花の姿色名寄』では、カネ欲しさで検校に身請けされたことが批判されました。
また安永9年(1780年)の南陀伽紫蘭『玉菊燈籠弁』に至っては、伝説の名妓・玉菊が化けて出て、「真芝屋(松葉屋)」の「屁川(瀬川)」をほぼ名指しで批判する始末です。
