能登半島地震被災文化財を未来へ「能登の文化財と記憶を伝えるプロジェクト」応援寄付募集開始 (2/3ページ)

ウーマンアプス



「旧制第四高等学校(四高)」をはじめとする前身校と金沢大学に関する機器・掛図・標本・写真・文書・図面・考古・美術工芸の各種資料や、加賀藩に関する歴史資料などから、大学の歴史と学術的価値を深く掘り下げてご紹介。歴史を体感できる貴重な機会です。

(2)令和8年度前期企画展における特別解説ツアー(60分)のご招待 (寄付金額3万円以上)

能登をテーマとする令和8年度前期企画展に関する60分の特別解説ツアーにもご招待します。

能登地域に伝わる貴重な文化財や、大学が収集した学術資料について、その歴史的背景や研究上の意義を専門的に解説。能登の豊かな文化を、深く知ることができる機会です。

■「能登の文化財と記憶を伝えるプロジェクト」の活動内容

・被災文化財レスキュー

一般住宅・寺社からの文化財救出、応急措置、整理作業など。

・文化財のデジタルアーカイブ化

デジタル化により時間・空間を越えて価値を伝えると同時に、災害時の修復・復元の出発点にも。

・考古資料・博物館資料の調査と研究

中世の珠洲焼や古墳時代の埴輪、平安時代の木造仏像等、多様な資料の価値を発信。

■自分の知識と技術を被災地支援に役立てたい

松永 篤知 特任助教(金沢大学 資料館)コメント

能登の被災地ではゆっくりですが着実に復旧・復興が進んでいます。しかし、真の復興には、建物やインフラの再建だけでなく、地域の歴史や文化、そして人々の記憶をしっかりと伝えることが不可欠です。

本プロジェクトは、その未来への架け橋となることを目指しています。石川県に立地する大学の研究者として、北陸地方出身者として、一過性ではない、息の長い支援活動をしていきたいと考えています。

■iDonate(アイドネイト)について

iDonateは、研究者と、研究を応援したい個人や地域社会を直接つなぐ応援寄付プラットフォームです。

研究者が研究の意義や「実現したい未来」を自ら発信し、その想いに共感した方々から寄付を募ることで、研究者主体の新しい研究資金獲得チャネルを提供します。
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