子どもたちの夢や未来を応援するプログラミングコンテスト「第3回ドコモ未来ラボ」グランプリ審査&表彰式開催 (2/2ページ)

ウーマンアプス



地球にやさしい乗り物として、燃料を使わずにトランポリンとふわふわの雲を利用する工夫や、鳥とぶつからないようにする配慮について発表しました。
小学校1〜3年生の部最優秀賞 土田匠真さんの作品「かさ JIDO」は熱中症対策として、天気予報機能、熱中症予防のためのプロペラ、温度によって変わるライト、傘忘れ防止のためのアナウンス機能などを備えた未来の傘。

傘の歴史から始まり、自分のアイデアがどのように進化したかを紹介しました。
小学校4〜6年生の部最優秀賞 西田律希さんの作品「発語トレーニングツールことばあそび」は、兄弟が発語に困難を抱えていることをきっかけに、楽しく発語トレーニングができるツールの開発に至ったそう。

「聞く」「口」「話す」の3つの分野でトレーニングができる機能を紹介し、言語聴覚士の先生からアドバイスをもらいながら改良を進めたといいます。

身近な人を思う気持ちから生まれた作品がグランプリに決定

プレゼンテーションによる審査の結果、西田律希さんの作品がグランプリを受賞しました。
西田さんは、「嬉しいです!この作品が誰かの役に立てばいいと思います」と受賞の感想を述べました。

審査員の講評として、立教大学大学院人工知能科学研究科 特任教授の三宅陽一郎さんは、「自分のしたいことと人に喜んでもらえることが合致する作品群だった」と評価。

株式会社Griteen代表取締役・プログラミングスクールgriteen教室長の多田遥香さんは、「未来を変えたいという気持ちから作られた作品に感銘を受けた」とコメント。

株式会社e-Craft代表取締役/CEOの額田一利さんは、「優れたアイデアというのは時に理解されないこともある。諦めずに続けることで必ず道が開ける」と激励しました。

未来を作る子どもたちの素晴らしい発想力とプレゼンテーションに感銘を受けたコンテストとなりました。
次はどんなアイディアが生まれるのか、来年の発表にも期待です。
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