【日本居酒屋紀行】京都の昼飲み居酒屋の決定版といえばココ! / 京都市中京区裏寺町通の「たつみ」 (2/3ページ)
さらにこの年は、川端康成がノーベル文学賞受賞、アメリカ統治下であった小笠原諸島が日本に復帰、日本のGNPがついにアメリカについで世界第2位になるなど、世界における日本の地位が高まってきていた時代でもある。
そんな時代に京都の裏寺で生まれた居酒屋は、今なお多くの人々においしくてリーズナブルな居酒屋メニューを提供し続けているのだ。
・阪急河原町駅からすぐにアクセス、最高の居酒屋がここにはある
こちらのお店、阪急河原町駅からすぐの場所にある。高島屋を背にして横断歩道を渡り、細い路地入ると、現れる京都三大居酒屋の1つにも数えられるほどの名店は、このアクセスの素晴らしさもあるのではないか、と筆者は思うのだ。
駅から近い、そして、昼間からのめる、さらには安くて美味しい、完璧な居酒屋がここにはあるのだ。
カウンターとテーブル席、そして立ち飲みエリア。それぞれの場所で好きなメニューを味わえば、「たつみ」の美味しい時間を楽しめる。お店にたくさん貼られている黄色の短冊から、好みのメニューを探す、この探している時間そのものも、楽しいのだ。
例えば、レモンのハイリキには
エビの天ぷらや
つくねがよく合う。
もちろん、刺身なども素晴らしいラインナップだ。