『豊臣兄弟!』小一郎と直(白石聖)はその後どうなる?史実ベースで悲劇的末路や二人の子供を考察 (6/8ページ)
女子(豊臣秀保室)
天正15年(1587)ごろ生〜没年不詳
母親は側室の光秀尼(こうしゅうに。秋篠家息女)と判明しています。直が小一郎と同年代と仮定した場合、年齢差を考えると、彼女を直が産んだとするのはいささか無理があるでしょう。
大善院(おきく)
天正16年(1588年)生〜慶長14年(1609年)没
生母は不明のため、直が産んだとしてもストーリー上の支障はありません。ただし小一郎が天正19年(1591年)に亡くなっているため、最晩年の子となります。
そのため小一郎と同年代であろう直が産むのは、やはり不自然ではないでしょうか。
以上のことから、もし小一郎と直の間に子供がいたとするなら、羽柴与一郎である可能性が考えられます。ただしその場合でも、小一郎より先だってしまいますが……。