アジラ、日サウジ閣僚級フォーラムで登壇〜サウジアラビア『VISION 2030』に向けた日本のフィジカルAI活用を発信〜 (2/3ページ)

バリュープレス

アジラでは、こうした考え方と技術の組み合わせを「フィジカルAI」として位置づけ社会実装を進めています。
人の行動や混雑、異常やリスクといった現実世界の動きをデータとして捉え、都市や施設の運営判断に活用するこのアプローチは、物理空間を単に監視・分析するのではなく、空間全体を「理解可能なデータ」として扱うことを目指すものです。

■ 万博実績を通じて示した「大規模都市・イベントでの実装力」
セッションでは、2025年大阪・関西万博におけるアジラのAI活用実績にも言及。数万人規模が行き交う空間において、現場の状況をリアルタイムに可視化し、運営判断に活かす取り組みを紹介しました。
この実績を踏まえ、2030年に開催予定のリヤド万博や、今後の都市開発プロジェクトにおいても、「現場の状況を“感覚”ではなく“データ”で把握すること」の重要性と、フィジカルAIの実装可能性について、各国の政策関係者・企業リーダーと認識を共有しました。

■ アジラが実装する「フィジカルAI」が目指す社会像
アジラが提唱するフィジカルAIは、単なる映像解析やモニタリング技術ではありません。物理空間で起きているあらゆる事象をデータとして捉え直し、安全性の向上、体験価値の改善、空間価値の最大化を同時に実現するための基盤技術です。
アジラは今後、このフィジカルAIをグローバルに展開し、都市・施設・インフラが「状況を理解し、自律的に最適化されていく世界」の実現を目指してまいります。

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