「雪国は助け合い」「一石二鳥」 弘前市内のバス停で体験可能な〝救出体験〟にネット驚がく (2/2ページ)

Jタウンネット

当日の弘前の気候は、気象庁のデータによると最高気温マイナス3.5度、最低気温マイナス7.2度。「1月に入ってから一番冷え込んだ日でした」と中の人。

「最深積雪は79センチ。2日間で24センチも増え交通の乱れが出始めたため、車での移動が不安でバスを利用しました」(「弘前物産パルシー」Xアカウントの中の人)

弘南バスの広報によると、バス停にスコップが置かれるようになったのは、数年前に弘前市から提案があったことがきっかけだった。

乗降客の多い市内中心部のバス停で、お客様に除雪の協力をお願いしている、とのこと。

皆で協力(画像はphotoAC)

弘前市内では除雪が間に合わず、各所で渋滞も発生し、迂回して運行せざるをえないのが、現状だという。バス停のスコップを使った利用者による除雪は、かなり切実なお願いのようだ。

ところで、弘前物産パルシーの公式Xアカウントからは、23日にこんな投稿があった。

「全国の皆さんのおかげで、仙台・金沢・盛岡・新潟・富山にもバス停スコップがあることが分かりました」(「弘前物産パルシー」公式Xアカウント@hirosakipalcyの投稿より)

他にも設置されているところはあるだろうか? 雪国の皆さんに、ぜひ伺いたい。

「「雪国は助け合い」「一石二鳥」 弘前市内のバス停で体験可能な〝救出体験〟にネット驚がく」のページです。デイリーニュースオンラインは、エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る