〝豊臣兄弟〟の軌跡を巡るスタンプラリー開催中 愛知・滋賀・奈良の大河ドラマ館めぐるオススメルート【1/24~3/15】 (3/4ページ)

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【滋賀県】出世街道の分かれ道?秀吉が飛躍した長浜へ

豊臣秀吉が初めて城持ち大名となり、出世街道を本格的に歩み始めた地・長浜。

城下町らしい風情が残る街並みの中にある長浜別院大通寺 総会所に、「豊臣兄弟!北近江長浜大河ドラマ館」が設けられている。

館内には、長浜ならではの視点で構成された解説パネルが多く、「なぜ長浜が"出世の地"と呼ばれるのか」が分かりやすく伝えられている。

周辺のゆかりスポット【滋賀編】

●豊国神社 長浜恵比須宮(長浜市南呉服町6-37、大河ドラマ館より徒歩10分程度)

秀吉を祀る神社。愛知県の周辺ゆかりスポットで紹介した「豊国神社めぐり」のスポットの一つでもある。

●長浜城跡・長浜城歴史博物館(長浜市公園町10-10、豊国神社より徒歩10分程度)

秀吉が城主として過ごした場所。城下町・長浜の成り立ちを学べる。博物館5階の展望台からの景色は絶景!

近隣でもうひとつスタンプを押すなら

豊公園からすぐの場所にある、琵琶湖に浮かぶ竹生島への玄関口「琵琶湖汽船 長浜港」。大河ドラマ館からは歩いて20分ほどの距離だ。スタンプを押したら、そのまま船に乗って島へ向かおう。竹生島にある国宝・唐門は、大坂城の極楽橋を移築したものとされ、秀吉が築いた大坂城の姿を今に伝える貴重な遺構だ。

【奈良県】大和郡山でもうひとりの主役、秀長が歩んだ道を知る

豊臣秀長が大和を治め、城下町を築いた大和郡山。

ここに設けられるのが、「豊臣兄弟!大和郡山 大河ドラマ館」だ。

大河ドラマ館は2026年3月2日オープン予定。

それまでは、すぐ隣にある史跡郡山城跡・東多聞櫓内(大和郡山市城内町253?2)で開催されている展覧会「秀長と郡山の歩み」の会場が重ね押しスタンプスポットとなっている。

すぐとなりには、豊臣秀長の居城だった郡山城の跡地を整備した郡山城跡公園が広がっている。秀長が大和を治めた本拠地そのもの。

スタンプを押したあとは、そのまま公園を歩いて、兄・秀吉を支えた"もうひとりの主役"をじっくり深く知りたい。

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