渋谷でゴミ拾い、就活インターンを実施〜新入社員が企画、学生・内定者20人参加予定〜 (3/5ページ)
活動後には、グループごとにゴミ拾いの成果を分析・考察し、気づきや改善のアイデアを発表します。学びを言語化し、自身の考えとして整理することで、就職活動における「ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)」としても語れる経験へと昇華させます。
さらに、プログラムの随所にはナスタ社員との交流の機会を設けています。学生が仕事や社会貢献事業について気軽に質問できる場とすることで、企業理解を深めると同時に、働くことの意義や社会との関わり方を考えるきっかけを創出します。
■新入社員が主導する実践型プロジェクト
本イベントは、2025年度入社の新入社員が中心となり、社会課題のリサーチから企画立案、協働先との調整、当日の運営、実施後の効果検証・発信までを一貫して担っています。主体的にプロジェクトを推進する経験を通じて、課題設定力や仮説構築力、チームワークなど、将来の業務に直結するスキルの育成を図ります。
■早期化する新卒採用に対応、価値観でつながる接点を創出
近年、新卒採用は早期化が進み、企業には学生との早期接点の創出がこれまで以上に求められています。本イベントは、これから就職活動が本格化する28・29卒の学生にとって、“最初の一歩”となる機会として位置付けています。
ナスタならではの「社会貢献」という切り口から社会との接点を持つことで、働くことの意義や企業が果たす役割を早期に考えるきっかけを提供します。応募前の段階から企業の社会的な姿勢や価値観に触れてもらうことで、従来の説明会では得られない相互理解の促進を図るとともに、志向を同じくする学生との出会いを生み出す新しい採用アプローチを目指します。
ナスタでは、全社員が業務時間の最大10%を社会貢献活動に充てることを定めた「Nasta My Action※2」を推進しています。昨年には、本事業が評価され、2025年度グッドデザイン賞を受賞しました。※3今回のプロジェクトも、その一環として、社会貢献を一過性ではなく、企業文化として根付かせることを目指しています。新入社員が早い段階から社会貢献活動に関わり、企業理念を実践を通じて理解することで、社員一人ひとりが社会への貢献を考え続ける組織づくりにつなげます。