フリーランス200名調査:60%が「会社員に戻りたい」と回答。最大の悩みは「収入の不安定さ」で84%がストレス実感 (3/5ページ)
【フリーランスとして困っていること(複数回答)】
収入が安定しない:84.0%(168名)
仕事がなくなる不安:58.5%(117名)
確定申告・税金の処理:45.0%(90名)
国民健康保険・年金の負担が重い:38.5%(77名)
老後の資金が不安:36.0%(72名)
貯金ができない:28.0%(56名)
入金が遅い(入金サイトが長い):22.0%(44名)
報酬を値切られる:19.0%(38名)
ローンや審査に通りにくい:12.0%(24名)
3. フリーランスの本音「一番キツかったこと」(自由回答)
自由回答で「フリーランスとして一番キツかったこと」を聞いたところ、収入の不安定さ、支払いトラブル、クライアントとの関係など、さまざまな苦悩が寄せられました。
【収入の不安定さに関する声】
「毎月収入の乱高下が激しすぎて、日常生活にも影響が出ている。多く入って喜んでいた翌月にいきなりゼロに近くなることもあり、毎月気を張り続けているのがキツい」(フリーランス歴1年未満)
「5年以上仕事を定期的に依頼してくれていたクライアントの仕事が終了し、その分収入が減った。それ以来、仕事を探すのがやや大変に感じている」(フリーランス歴10年以上)
「月5〜10万円が0円になるのはキツかった。コロナ禍で取引先の事業が縮小し、しばらく仕事がない状態が続いた」(フリーランス歴5年以上)
【AIの台頭による不安】
「ここ数ヶ月、イラストの仕事が獲得できない。AIを使えば誰でも簡単に作品を作れるようになった。私のような底辺のイラスト描きは要らないのかな?と感じている。今が一番キツい」(イラストレーター)
「AIその他ツールの発展に伴う報酬低下が、日常的に最も頻繁かつ一番キツい」(ライター)
【支払いトラブルに関する声】
「何日に振り込みますと言っていたのが、数日後、さらにその後…と延び、最終的にはメッセージに返信すらしてくれなくなった。