輪島での被災地支援を機に、社員のべ64名が防災に役立つスキルを習得〜田んぼで泥かきボランティア→ショベルカー操縦や救命技術へ〜 (2/4ページ)
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こうした現場での経験から当社社員が痛感したのは、「現場で実際にお役に立てる技能を身につけることが大切」ということでした。手作業による復旧活動を経験したことから「重機技能の有無が復旧スピードを大きく左右する」ことを実感。そこで、日本財団災害ボランティアトレーニングセンターで「車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)特別教育(主催:ヤンマー建機)」を社員34名が受講し、ショベルカーやダンプカーなど重機の操縦技術を習得しました。
また、ナスタでは社会貢献事業開始以降、各自治体の消防庁が実施する普通救命講習受講を継続的に実施しており、直近では2025年10月にも受講。心肺蘇生法(CPR)、AEDの使用方法などを習得した社員のべ30名(退職者2名含む)が「救命技能認定証」を取得しています。
これにより、救命技能30名と重機講習34名、社員のべ64名が防災関連技能を習得しました。
■今後の方針
ナスタは、防災を一過性の社会貢献活動ではなく、企業の持続的責任と位置づけています。