萩原利久と古川琴音が“大人”を感じる瞬間は?「一気に全部を」「湯船に」 (2/2ページ)
一方、四宮監督は二人の声優ぶりに「アフレコ時の画のほとんどは白黒の絵コンテを繋いでいるだけで、その中でここまで引き出して役に寄り添ってくれた事に、お二人のプロフェッショナルさを感じました」と絶賛していた。

そしていま真っ只中の卒業シーズンにちなんで“変化する環境”の中で一歩踏み出す人々へメッセージを送った。萩原は「とにかくやってみる。そうすると自分が想像していなかったものになる。限られた時間の中で色々なものを知って選ぶ中で、やらずに迷うならばやってから後悔した方が楽しめるようになる。年度の変わり目はそれにかこつけて飛び込みやすい時期なので、心機一転何かを新しく始めるのはいい機会」と挑戦する事の大切さを説いた。これに古川も頷きながら「失敗してなんぼ!と思うのが良い。失敗する事を前提で動いた方が、意外と新たな一歩は踏み出しやすいから」とエールを送り、四宮監督は「挑戦しない事が失敗なのかもしれない…あ、最後に上手くまとまった」と自画自賛で笑いを誘っていた。
また「大人になったと思う瞬間」を問われた萩原は「大人買いしている時!」と実感を込めて笑わせながら「小さい頃は沢山ある中でこれ一個!という感じだったけれど、好きなものを全部揃えるまで買う、あの瞬間。一気に全部を買うと大人になったなと思う」とニヤリ。古川は「疲れを感じる時。シャワーだけではなくて湯船に浸かるだけでこんなに目覚めが違うのか…と感じる今日この頃です」と照れ笑いだった。

四宮監督は「10年前が思い出せる時に大人になったなと思う。二十歳過ぎた頃から10年前に何をやっていたのか思い出せるようになった時に、過去が出来たと思ったから」とロマンチックな回答で拍手喝采となった。