「きのこの山」に家が買える!?明治がバーチャル分譲を開始――サウナ・プール完備の物件も、500邸限定で3月31日販売開始 (3/3ページ)
カードキーをスマートフォンにかざすことでバーチャル空間に入場でき、「きのこの山」の世界を散策したり、プールやサウナで過ごしたりすることが可能。自分の家に友人を招待して交流することもでき、スイートグレードは部屋のカスタマイズにも対応している。
スイート カードキー
スイート 権利証書・NFT購入特典
物件名は「フォレストヒルズ きのこの山」、住所は”明治きのこの山一丁目一番地”、構造は「準チョコレートクラッカー建築」。登記・固定資産税の対象外である一方、「思い出としての価値は永続する」と物件概要には記されており、遊び心あふれる設定が隅々まで貫かれている。
バーチャル空間の一般公開(エリア限定)は5月上旬頃を予定。メタバース空間の利用期間は2029年3月10日(土)までとなっており、期間終了後も権利証書や記憶は購入者の手元に残るとしている。
1975年発売の「きのこの山」は、「きのこ・たけのこ総選挙」や著名デザイナー・コシノジュンコ氏とのコラボファッションショー「きのコレ」など、ユニークな企画を続々と展開してきた。今回の”不動産販売”は、パッケージに描かれた小さな家々という長年のファンの想像の世界を、現代テクノロジーで現実に引き出すという新たな試みだ。
公式ウェブサイト https://www.meiji.co.jp/products/brand/kinotake/foresthills/