コミック教材を活用した研修サービス『コミックラーニング』、日本軽金属ホールディングス株式会社の全社員11,000名を対象に研修教材を提供 (2/4ページ)
今回のテーマである「品質不適切行為の再発防止」についても、過去の不正事例が時間の経過とともに風化し、「どこか他人事として捉えてしまっている」ことが課題となっており、社員一人ひとりが自分事として向き合える学びの提供が求められていました。
こうした背景を踏まえ、前回の研修で得られた手応えを活かし、再び『コミックラーニング』にオリジナル教材の制作をご依頼いただきました。
また、漫画という視覚的にわかりやすく、共感を得やすい形式を用いることで、職場内での対話を生み出し、学びの定着や意識浸透を促す効果が、今回の取り組みにおいても発揮されています。
■日本軽金属ホールディングス株式会社 品質保証統括室 小笠原 潤 様よりコメント
以前に依頼したコミック教材は従業員から非常に好評で、「内容が理解しやすい」という声が多く寄せられました。そうした評価を踏まえ、今回も『コミックラーニング』を導入しました。
当社では、過去の不正事例が風化し、従業員に臨場感をもって伝わりにくいという課題がありました。『コミックラーニング』であれば、過去事例を単なる知識としてだけでなく、その状況をリアルに表現できるため、より従業員の理解を深める研修が可能だと感じました。実際に、丁寧なヒアリングを通じて当社の実情を踏まえたオリジナルのストーリーに仕上げていただいたことで、事実を正確に伝えながらも、漫画ならではの分かりやすさと共感性を備えた教材となりました。
本研修を通じて、従業員一人ひとりが自分事として向き合う意識が高まり、過去事例の風化防止に加え、”正直であることを大切にする企業風土”の醸成にもつながったと感じています。