「関西のおばちゃん」が1年7ヶ月でフォロワー35万人 (2/3ページ)
SNSで顔を出してからは、30年前のゲームを遊んでいた世代が「あの曲を作った人として見つけてくれた」
「関西のおばちゃん」という見せ方の逆張り
株式会社Cloud Illusionは「すごい経歴を持つ人ほど、等身大の見せ方でバズる」という仮説のもと、本人の了承を得て「関西のおばちゃんがピアノを弾いたらめちゃくちゃ凄かった」という入り口設計でアカウントを運用開始。フォロワーが増えたあとで「実はロックマンの作曲者だった」という真実が明かされる構成が、共感と驚きの両方を生んだ。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=T06UzA2Xtqs ]
数字で見る「おかんP現象」
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4NzI1NyMzNzMwNzkjMzczMDc5XzMzNzdiMTUzOGNjZGJjNWZmMWZjYTRlMzg2NDJmMjA4LnBuZw.png ]
従来の才能発見ルートとの比較
これまで、クリエイティブ職の中高年が再評価されるルートは限定的だった(業界イベント、業界人脈、まれに書籍化)。しかし、短尺動画プラットフォームが「年齢・性別・所属を問わず、コンテンツそのものの強さで発見される」場として成熟したことで、埋もれていたベテランが再浮上する新しい道筋が生まれている。