DGFT、学研グループと連携し業種別決済ソリューションを教育領域へ展開 (2/6ページ)
一方で、幼稚園・保育園をはじめとする現場では、現金を中心とした運用も多く存在し、集金や確認、管理など多岐にわたる事務作業を伴います。保育・教育施設におけるキャッシュレス決済の導入率は5.5%にとどまり、57.5%の施設で現金による請求・集金が行われているとの調査(※2)もあり、現場における支払い・集金業務の効率化は依然として重要な課題となっています。
Gakken SEEDにおいても、これまでは営業担当者が各現場を訪問し、園職員から代金を現金で受領、または振込対応といった運用が中心であり、訪問の時間的コストに加え、紛失・算定ミス等のリスクや、集計作業、釣銭対応などの業務負荷が課題となっていました。
こうした課題の解決に向けて、DGFTの「Cloud Pay Neo」がGakken SEEDの備品販売における決済手段として導入されました。
■概要
本件サービスでは、請求書に「Cloud Pay Neo」のQRコードを印字し、園職員が当該のQRコードをスマートフォンで読み取り、クレジットカード決済など多様な決済手段から簡単に決済が可能です。
※請求書へのQRコードの印字・発行は事業者さま側でご準備が必要です。
導入により、営業担当者が集金のために現地を訪問する負荷の軽減が期待され、現金の受け渡しや持ち運びに伴うリスクを抑えながら、より効率的な集金業務の実現を支援します。
加えて、支払いを行う園職員にとっても、請求書に記載されたQRコードから手続きできることで、支払う場所を選ばず、多様な決済手段から決済が可能となるスムーズな支払い体験につながります。
まずは一部拠点から運用を開始し、今後は全国の拠点への展開を予定しています。