【2026年最新】『シェアフル』スキマバイトリサーチ、GWにはたらく意識調査を実施 (6/10ページ)
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GW中にはたらく予定がある方のはたらく理由を調べてみると、「もっと稼ぎたいから」という回答が78.0%と最多となり、次に「休みの日を有効活用」と回答した方が19.2%という結果となった。
昨年のデータも同様に「もっと稼ぎたいから」(63.0%)と回答した方がが最も多く、次いで「休みの日を有効活用」(25.0%)という結果となっていた。
◾️考察
本調査からは、GWにおける「はたらき方の変化」と「収入志向の高まり」という2つのトレンドが浮き彫りになった。まず、「GW中にスキマバイトをしたい」と回答した人が過半数を占め、かつ昨年から14.8ポイント増加している点から、これまで休暇として捉えられていた大型連休が、収入の機会としても認識され始めていることがうかがえる。
特に派遣社員などの社員属性の方においてはたらきたい意向が最も高く、副業・スキマバイトなどの就業形態でも増加していることから、雇用の安定性や収入水準に対する不安を背景に、柔軟なはたらき方を活用して収入を補完しようとする動きが強まっていると考えられる。
さらに、GW中にはたらく理由として「もっと稼ぎたいから」が大幅に増加している点は、物価上昇や生活コストの増加といった外部環境の影響を強く受けていることを示唆している。
これらを踏まえると、今後は大型連休においても柔軟にはたらけるスキマバイトの需要はさらに拡大していくと考えられる。企業側にとっても、繁忙期であるGWにおける人材確保手段として、短期・単発で人材を確保できる仕組みの重要性は一層高まっていくだろう。