唐沢寿明、主演映画でアフロヘアー&キレキレダンスの追加を自ら提案「汗で頭が」 (2/2ページ)

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またIQ180の閃きの天才少女・一子役の芦田は、そんなフルスロットルな唐沢との初共演に「予想以上のダークジョークたっぷりの樺山さんが現場にいらして、圧倒される毎日でした。同時に唐沢さんが待ち時間も役に没頭されている姿を拝見して、自由な役に見えて実は緻密な調整の上に成り立っている役だと思いました」とリスペクトしきり。

一子にだけ見える謎の存在・サンゴ役の三浦は「私の存在は一子にしか見えていないので、2人でお芝居した後に、芦田さんは全く同じことを私がいない状態でもう一度やる。芦田さんはそれをずっと再現されていて、さすがだな……と」と芦田を頼もしいバディだと評していた。

また芦田が「樺山さんと(トリンドル玲奈演じる)玲華さんのダンスシーンが何回か出てくるんですけど、脚本には全く書かれてなくて。現場に行って初めてダンスシーンのあることを知りました」とまさかの舞台裏を明かすと、堤監督は「それも唐沢さんです」とアフロヘアー同様に唐沢発信だと証言した。

これに唐沢は「最初は一人でアドリブで踊るつもりが、ビシッとした振付を付けられて。それが結構辛かった」と苦笑いで、共に踊ることになる樺山のアシスタントガール・モンテレオーネ怜華役のトリンドルも「台本をいただいた時はダンスがあるのを知らなくて。動画が5、6個送られてきて簡単なダンスでは全然なくてギョッとしました」と大パニックだった様子。焦ったトリンドルは急いで堤監督と唐沢に会いに行ったものの、初対面の唐沢から「余裕だよ、こんなの。なんで来たの!?」と言われてしまったという。

「初対面だったのでコワッ…!と思った」と唐沢に怯えたトリンドルだったが「唐沢さんは練習当日から完璧すぎてビックリしました。カッコ良かったです!」とプロ意識にすっかりメロメロだった。

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