小林製薬紅麹事件研究解説 プベルル酸に関する意思決定は未実施と回答、 一方、対応において当該物質を前提としていたとの回答食中毒対応との関係について「齟齬なし」 (2/2ページ)

バリュープレス


・  「プベルル酸」という用語について組織的意思決定は行っていない
・  文書化される性質のものではない
・  食中毒対応においては当該物質を前提として取り扱っていた
また、これらの関係については「特段の齟齬はない」との回答が示された。
■ 不存在決定との関係
この回答は、令和8年4月20日付の不存在決定(大大保第8033号)を起点としている。同決定では「プベルル酸という用語の使用について意思決定は行っていない」とされていた。実際の行政対応については、当該物質を前提として取り扱っていた旨が示された。これらに係る組織的判断を示す文書については、開示請求において確認されていない。
■ 関連する行政対応の記録
あわせて開示文書から以下も確認されている。
・  試料は小林製薬の自主回収品由来(大大保8639号)
・  市による収去は未実施(大大保8562号)
【今後について】
当社は本件に関する事実関係の確認を継続し、追加情報を公表する予定です。本プレスリリースは、当社が継続して公表している紅麹関連事案シリーズの第70号です。

【会社概要】
会社名:株式会社薫製倶楽部
所在地:岡山県都窪郡早島町
事業内容:食品製造・販売
紅麹関連情報:https://kunsei.com/archives/category/benikoji


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