【会員インタビュー】藤崎天敬宗家が率いる「合気道覇天会」―会員が語る合気道の実践的な学びと稽古環境 (4/4ページ)
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藤崎天敬(ふじさき てんけい)
国際合気道連合 フルコンタクト合気道 覇天会 宗家・範士八段・筆頭師範。
小学2年より伝統合気道を学び、18歳より組手・試合を含む実戦合気道の研鑽を開始。2002年に合気道藤崎道場を設立、2006年に合気道覇天会を創設。以来20年以上にわたり、合気道技術の実戦検証と体系化に取り組んでいる。
2006年より「フルコンタクト合気道選手権大会」を継続開催し、20年・28大会にわたる試合検証を実施。自身も他団体主催の合気道選手権大会本戦トーナメントにおいて優勝3回、準優勝1回、優秀賞1回の実績を有する。
技術面では、立ち関節技・投げ・当身を統合した「フルコンタクト合気道」を提唱。
「破壊ではなく制御」を理念とし、現実の接触や抵抗の中でも機能する合理的な身体操作の研究を継続している。
また、武産合気を現代的に再解釈した「流転(るてん)」、万有愛護の思想を応用した「掌握(しょうあく)」など独自の技術・理念体系を提唱。合気道の伝統理合を現代社会における実戦性と安全性へ接続する研究と指導を続けている。
武道専門誌『月刊フルコンタクトKARATE』『月刊空手道』に試合結果や選手名が掲載されたほか、BABジャパンよりDVD『合気道を使う』を発売。テレビ番組への技術協力や各種武道・格闘技との技術交流も行っている。
公式サイト:https://hatenkai.info/
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