貸したい相手を、大家が選ぶ「さかさま不動産」40軒目の成約~“心の居場所”をつくる多世代型シェアハウス、豊田市で実現~ (2/3ページ)
さかさま不動産掲載記事:https://sakasama-fudosan.com/lessee/share-house/
貸主:「誰に貸すか」を大切にしたい
マッチングした物件は、築50年程の2階建て。大家(40歳)の実家で、約3年間空き家となっていました。現在は敷地内に居住していることもあり、一般的な不動産サイトには物件を掲載せず、「どんな人に使ってもらうかは大切にしたい」という想いを持っていました。
また、大家自身も福祉の仕事に携わっており、和田氏の「心の居場所をつくりたい」という考えや、ワークショップの開催などを通じて地域に新たな関係性が生まれる取り組みに共感。想いが重なり、マッチングに至りました。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NDU1OCMzNzU4MzIjNzQ1NThfb1RCbnJ5TlFnVy5wbmc.png ]
今後の展開
「借り手の想い」を起点として潜在的な空き家を掘り起こすスキームを活かし、現在自治体と連携の上、実店舗を探す人が主体となって出店・発信する「さかさマルシェ」や、空き家活用前の構想や迷いを整理する「さかさまAI」などの展開も進めています。
今後も全国に広がるさかさま不動産支局や自治体との連携を強め、持続可能な地域づくりを推進してまいります。