見た目年齢は「歯ぐき」で決まる?美肌の敵「糖化」は口の中でも起こっていた! (2/3ページ)
歯の白さだけでは足りない?「歯ぐき」は顔のレフ板

「白い歯」への意識は高くても、歯ぐきまでケアが行き届いている人はまだ少ないかもしれません。しかし照山先生は、「健康的な歯ぐきのピンク色は、顔全体の印象を明るくするレフ板のような役割とも言える」と指摘します。
どんなに歯が白くても、土台となる歯ぐきが糖化や血流不足でどんよりとくすんでいたり、ハリを失って下がっていたりすると、口元の、ひいては顔全体の見た目年齢を一気に引き上げてしまいます。
「明るいピンク色」「ハリ」「血色」の揃った健康的な歯ぐきこそが、リップの色を映えさせ、若々しく清潔感のある印象を作る鍵なのです。
今日から始める「歯ぐきのエイジングケア*」
毎日スキンケアの内容を見直すように、オーラルケアも年齢に合わせてアップデートすることが大切です。 セミナーでは、日常で取り入れられるケアのポイントが紹介されました。

出典:報道用資料
●「45度」の角度でマッサージ
歯ブラシを歯と歯ぐきの境目に45度の角度で当て、小刻みに優しく動かします。汚れを落とすだけでなく、歯ぐきをマッサージするように丁寧にブラッシングすることが重要です。
●すすぎは最小限に
せっかくのケア成分をお口に残すため、磨いた後のすすぎは少なめ(1〜2回程度)にするのがポイントです。日々の洗顔や保湿と同じように、歯磨きを「口元の美しさを育むエイジングケア習慣」と捉え直すことで、数年後の印象に大きな差がつくはずです。