三条市立大学「経営組織論」にゲスト講師として燕物産・専務取締役 捧 開維が登壇——「燕三条の若きリーダーから学ぶ」7月1日開催。 (2/3ページ)
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■ 「経営組織論(リーダーシップ)」について
本講義は、経営学の中でも特に「人と組織の関係」に焦点を当て、組織構造・文化・意思決定・リーダーシップ・モチベーションなどを体系的に学ぶ講義です。担当の國村 太亮 教授はマギル大学でMBAを取得後、Chivas Regalのブランドマネージャー、フィリップス自動車電球部門カントリーマネジャー、アマゾン・アシックス・セールスフォースなどでの実務を経て、現在は三条市立大学教授として事業開発・マーケティングを専門とする実務家教授です。
座学だけでなく、実務家によるゲスト講義やグループワーク・ディスカッションを取り入れたアクティブラーニング形式を採用。未来のリーダー育成を目的としています。
■ 登壇内容について
捧は2020年、都内大手銀行勤務を経て燕物産へ入社。経理部門から着手し、人事・広報・製造管理・営業・開発まで横断的に関与し、5年にわたって内側からの改革に取り組んできました。本講義では、創業1751年の老舗ものづくり企業の11代目として、組織をどう動かし、人をどう巻き込み、産地というコミュニティの中でいかに意思決定してきたか。完成された答えではなく、現場で日々格闘しながら積み上げてきた、捧自身のリーダー論を語ります。
近年は各地のアトツギ関連イベントへの登壇や取材を通じて対外発信を続けており、事業承継とリーダーシップという二つの文脈で、業種・地域を越えた発信を重ねています。
▼創業1751年 燕物産・捧 開維、『Ambitions REGION』特集「アトツギ経営進化論」に掲載——270年続く老舗の11代目が語る、承継と未来。