神社のお庭に、看板猫がねっころがると...爆誕した〝枯にゃん水〟に2.6万人魅了される 「めっちゃかわいい」「癒されます!」 (2/2ページ)

Jタウンネット

「王子とは毛の色が違いますが、足元が白くなっているところが似ていますし、同じ場所に寝ていることもあるので、王子が帰ってきてくれたのかなと思うところもあります」(石原和香子禰宜)
人々を魅了する食いしん坊・福丸くん

王子くんと福丸くん、2匹のかわいい猫たちを魅了した荘内神社の「枯山水の庭」が作庭されたのは、30年以上前。広さは5メートル×5メートルくらい。

毎朝、神職が手入れをしているそうだ。

ちなみに福丸くんの身長は55センチくらい、体重は5キロくらいで、「少し重い(笑)」とのこと。色は茶色と白だ。

「癖は、ごはんを食べたいときに何度もまだ食べていないという顔をすることです」「好物はちゅーるです。最近では参拝者の方にも撫でさせてくれるくらい慣れてきました」(石原和香子禰宜)

福丸くんの毛並みや顔にそっくりな猫の置物に入った「福猫おみくじ」も大人気で、ご利益は、厄除け、開運、縁結びなど。

境内にある神社カフェ「かたばみ」では、おむすびやスイーツ、福丸のクッキーが乗ったメニューも提供されている。

「撮影した時に何名か参拝者の方がいたのですが、とても驚いて、喜んでくれました。神社が似合うネコだねと言っていただきました」と石原さん。

Xでの反響に対しては、「神社の日常をこのようにたくさんの方から見ていただき嬉しいです。神社をより身近に感じていただけたら幸いです」とコメントした。

庄内藩の歴代藩主たちに想いを馳せ、荘内神社を訪ね、猫に癒される旅も楽しそうだ。藤沢周平の文庫本をポケットに入れ、庄内藩の城下町をゆっくり歩きたい。

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