夏休み・共働き家庭の増加で減る「親子の体験時間」 子どもの自立と親の見守る力を育てる畑+料理体験イベント開催 (2/3ページ)
- タグ:
-
食育×知育プロジェクト
-
ウーマンNS
-
トピック
完成まで待つことで子どもの「自分で出来た」という達成感や、親には子どもの成長を間近で感じることで子育てを振り返る機会となっています。
参加者の親からは
「最初は人見知りしていたけど、畑の探検にでたらすぐ元気になり他の子どもと楽しそうにしていて良かったです。」
「畑で収穫体験をしたら食べられなかったピーマンが食べられるようになりました。」
「食べることが遅い子でしたが、一緒に料理体験をした子どもが完食するのを応援して待ってくれたので、今では食べるのが早くなりましたし、私も待つことができるようになりました。」
などの声が寄せられています。
【 子どもだけでなく親も学ぶ“食育×知育プロジェクト” 】
当初は「子どもの食育」を目的に始めたプロジェクトでしたが、継続する中で見えてきたのは、子ども以上に親が多くの学びを得ているということでした。
単に子どもが野菜を食べられるようになるための活動ではなく、自ら挑戦し、仲間と協力し、困難を乗り越えながら成長する姿を親が見守り、その成長を信じて待つ力を身につける「親育て」の場でもあります。
代表の岡野は「私たちの目的は野菜を食べられる子を育てることではなく、自立した大人へ成長する土台をつくること。
畑や料理はその入り口にすぎません。子どもが挑戦する姿を見守りながら、親も一緒に学び成長できる場をつくりたい。」と話しています。