マイクロファン、教育用マイコン基板「TRYGEAR」と拡張モジュール「FUNX」によるエコシステム整備を記念し、7月18日より2割引きの「始動記念セール」を実施 (5/9ページ)
さらに教育的な観点からは、限られた演習時間を効果的に活用することができません。
私たちが提唱する「エコシステム(マイコン基板の生態系)」とは、特長の異なるマイコンボード「TRYGEAR」群と、様々な機能拡張モジュール「FUNX」群が、共通規格(3.3Vの電圧統一、基本入出力の共通化、共通コネクタ、共通ライブラリ)のもとで有機的に繋がり、共通のプログラムでシームレスに動作する仕組みのことです。
植物や動物が共通の環境の中で支え合って強固で安定した生態系(エコシステム)を作るように、TRYGEARとFUNXも共通規格で結ばれています。
■ このエコシステムがもたらす「重要性と教育的価値」
・学習の「再利用性」が飛躍的に高まります
一度「センサーの読み取り方」や「文字の表示法」を覚えれば、搭載するマイコン(RP2040/RP2350、ESP32、STM32、ATmega328Pなど)が変わっても、基本的に同じ接続方法、同じコードでそのまま動かせます。学んだ知識が陳腐化せず、次のステップにそのまま活かせます。
・「やりたいこと」に合わせて拡張モジュールを組み替えられます
基本となるマイコン基板「TRYGEAR」に対して、「温度を測りたいからセンサーモジュール(FUNX)」、「情報を表示したいからLEDマトリックス(FUNX)」と、演習の目的に合わせて「FUNX」モジュールを付け替えるだけで、システムが即座に完成します。
・配線ミスによる故障や修正時間の浪費から解放されます
稼働電圧が「3.3V」に完全統一され、専用コネクタで直結できるため、電圧の不一致によるパーツの破損や、ピンの差し間違えによる動作不良が根本的に発生しません。
■ 「TRYGEAR」シリーズ(マイコン基板群)
すべての演習や開発で「頭脳」となるマイコン基板群です。プロジェクトや演習の目的、受講者のレベルに応じて、以下のような多彩な選択肢を提供します。すべてのモデルで、演習に不可欠なスイッチ、LED、圧電スピーカーに加え、TFT/OLEDディスプレイコネクタやRCサーボコネクタを搭載しています。