徳川家康、井伊直政、本多忠勝ら12人の戦国武将の兜を文字盤に刻んだ機械式時計が登場!【ロジェ・デュブイ】 (2/4ページ)
1時位置に配されたのは、徳川家康への忠義で名高い武将、本多忠勝。その高潔な人柄は、後世にわたり人々の道徳的規範を示すものとなりました。彼の兜には、神の加護をもたらすものとして鹿角の意匠が施されています。
2時位置には、酒井忠次が配されています。名高い知略と戦場での武勇を兼ね備えた古参の重臣であり、徳川家の基盤を築く一翼を担った人物です。その兜は技巧の粋を体現し、義と、邪を断ち切る精神を象徴する剣を象った前立があしらわれています。
的確な判断力で名高い榊原康政は、4時位置に配されました。三鈷剣の前立を備えたその兜は、揺るぎない武徳と武士の魂、そして欺瞞を断ち切り、真実を明らかにするという精神を象徴しています。
そして9時位置に配されたのは、交渉に長けた武将、井伊直政。その兜は左右から高く伸びる天衝脇立を備え、彼の武勇を象徴しています。
さらに7人の武将が各時位置に配され、それぞれの人物を象徴する兜にて表現されています。