マイクロファン、教育用マイコン基板「TRYGEAR-AXIS RP2040」を発売!センサー・カラーLEDを標準搭載し、マイコン基板のみで多彩な演習に対応 (3/5ページ)
■ 「TRYGEAR-AXIS RP2040」の特長
1. 入門演習をさらに手軽に、マイコン基板のみで完結する「センサー統合モデル」
「TRYGEAR-AXIS RP2040」は、従来のマイコン演習において、演習時間ごとに行う必要があったブレッドボード上での部品配置や面倒な配線、動作検証に費やされていた時間や労力を除去できます。また、加速度センサーやカラーLEDを標準搭載したことで、物理的な動きの計測や光の三原色を利用したデジタル表現など、多彩な演習課題に基板単体で対応できます。特に、基板の傾きや動きにダイレクトに連動するインタラクティブシステムの演習や鮮やかなカラー表現は、受講者の好奇心を刺激し、より能動的で質の高い演習参加を促します。さらに、TFTディスプレイを追加すると、計測データの可視化や計測データを入力に用いたゲーム作成など、実施できる演習テーマが大幅に広がります。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4NTk2NiMzNzY5NjMjODU5NjZfbXFjaUlVWGp4YS5qcGc.jpg ]
2. 教育効果を重視したセンサー・デバイス選定と配置
搭載するセンサーやデバイスは単に種類を増やすのではなく、高校の「情報I」や大学の入門演習などにおける「教育効果」を軸に厳選しています。基板右側に配置されたカラーLEDと明るさセンサーは、TFTディスプレイやRGBMATRIX-FUNXを装着しても、視認性と環境光の入射を妨げないように配慮されています。また、それらの左側の加速度センサーは、操作性に配慮して配置されており、基板の動きや傾きを素直に計測できる演習環境を提供します。