マイクロファン、教育用マイコンキット「TRYGEAR-AXIS STUDIO」を発売!面倒な配線なしに、基本的な入出力から計測・可視化・制御演習まで幅広く対応 (3/5ページ)
また、ADC(アナログ・デジタル変換)を用いたアナログ値の計測法の基礎を、加速度センサーのI2C通信とは異なるアプローチで学習できるため、多様なデータ計測法の理解に繋がります。
カラーLED(4個):
光の三原色を用いた混色やデジタル表現の基礎を学習できます。4つのカラーLEDを個別に制御し、信号機のシミュレーションやセンサー連動のステータス表示などに活用可能です。なお、カラーLEDの1つには大型パッケージを採用しており、パッケージ内のRGB各LED素子の配置や発光の様子を肉眼で観察しながら混色原理を学ぶことができます。
3. STUDIOキットで広がる可視化・情報表現法と制御
本キットに同梱されるTFTディスプレイとRCサーボモータにより、マイコン基板単体での学習から一歩進んだ「表示と制御」の体験型演習へとスムーズにステップアップできます。
TFTディスプレイ:
文字、図形、グラフ、色彩、アニメーションなどを活用し、「情報をいかに一目で直感的に伝えるか」という情報表現(UI/UX)の基礎を習得できます。また、センサーで取得した計測データのリアルタイム可視化(グラフ表示や数値のUI表示)や、加速度センサーと組み合わせた動きのあるゲーム制作など、演習テーマと受講者の創作意欲を飛躍的に広げます。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4NTk2NiMzNzc5ODkjODU5NjZfVFBPR1lXU2FIUi5qcGc.jpg ]
RCサーボモータ:
プログラムによって物理的な位置・角度を制御する「アクチュエータ制御」の基礎を学べます。加速度センサーや明るさセンサーの計測値に応じてモータを動かすといった制御の実習が可能となり、ロボティクスやIoTシステムの基礎概念を身につけられます。