LSDj互換ファイルをiPhone・iPadで編集できる、ROM不要のネイティブ・チップチューントラッカー「HexaChip」を配信開始 (3/6ページ)
- `.sav`
- `.srm`
- `.lsdsng`
- `.LSDPRJ`
- `.saw`
編集した曲は、`.sav`、`.lsdsng`、`.LSDPRJ`、`.saw`へ再書き出しできます。無編集のファイルを同じ形式へ戻す場合は元のバイト列を保持し、編集後も未解釈領域をrawデータとして保護します。また、`.LSDPRJ`に含まれるKit bankは、再書き出しに備えて保持されます。
これにより、実機や既存のLSDj制作環境から曲を持ち出し、HexaChipで編集した後、互換形式へ戻すワークフローを構築できます。
2.最大4プロジェクト、16チャンネルを同期
複数のLSDjプロジェクトを1つのラックへ追加し、共通BPMと同一のオーディオバッファ境界で同期再生できます。
1プロジェクトあたりのPulse 1、Pulse 2、Wave、Noiseを、最大4プロジェクト・16チャンネルまで重ねられます。プロジェクトごとのゲイン調整とミュートにも対応し、ラック全体をHexaChipプロジェクトとして保存したり、1つのステレオWAVとして書き出したりできます。
実機を複数台同期することなく、複数の曲やパートを1台のiPhone・iPad上でまとめられることが、HexaChipならではの特長です。
3.Tracker、Piano Roll、16 Padsから同じPhraseを編集
用途に合わせて、3種類の入力画面を切り替えられます。
- **Tracker**:NOTE、INS、CMD、VALを一覧しながら精密に編集
- **Piano Roll**:音程とステップの関係を視覚的に確認して入力
- **16 Pads**:演奏感覚のステップ入力とリアルタイムCapture
3つの画面は同じ16ステップのPhraseを共有しているため、入力方法を変えてもデータを変換する必要はありません。
さらにPattern Brushを使うことで、複数ステップのコピー&ペースト、移調、反転、回転、消去をまとめて実行できます。実機のボタン操作では時間がかかりやすい編集を、タッチ操作で効率化します。