一人旅と配偶者・恋人との旅行、「宿泊施設の質」は25.3pt差 Hotel&Dataが同行者別ニーズの分析記事を公開 (3/5ページ)
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今回の回答者では、配偶者・恋人との旅行で「温泉・癒し」「グルメ・食事」「観光・名所巡り」が高い一方、一人旅では「イベント」「自然・アウトドア」が相対的に高い結果となりました。
旅行商品の企画では、年代や所得だけでなく、「誰と旅行するか」も顧客ニーズを考える切り口の一つになりそうです。
「誰と旅行するか」で、商品企画の仮説も変わる
今回の結果からは、たとえば商品企画上の仮説として、一人旅ではイベントや自然体験と宿泊を組み合わせた企画、配偶者・恋人との旅行では食事、宿泊施設そのものの魅力、温泉・癒しなどを組み合わせた企画、といった方向性を検討できます。
ただし、これらは今回の調査によって施策効果が確認されたものではなく、商品企画やマーケティングで検証するための仮説例です。
実際の商品企画では、さらに細かな疑問も生まれます。
「では、50代の一人旅ならどうなのか?」
「高所得層の配偶者・恋人旅行では、宿選びはさらに変わるのか?」
「未就学児連れでは、どのような旅行目的が多いのか?」
こうした条件でも、旅行ニーズAIを使って旅行者データを深掘りできます。
年代・所得・職業・同行者から、旅行目的・予算・予約チャネルまで
Hotel&Dataが実施した旅行・観光アンケートでは、旅行者属性だけでなく、旅行行動や旅行先選びについて複数の項目を取得しています。