【茨城県常総市】空き家活用を"人"から動かす「さかさマルシェ」関東初開催〜出店申込24組のうち3組は、すでに市内で物件を探し中〜 (2/6ページ)
出店申込:24組|物件を探しながら出店を希望:14組(58.3%)
現在常総市でも物件を探し中:3組(12.5%)/ゆくゆく常総市でも物件を探す予定:5組(20.8%)
つまり常総市での出店・開業を視野に入れているのは8組(33.3%)となります。
※出店申込フォームより集計(2026年6月24日〜7月31日、n=24)。各項目には重複があります。
昨年度の愛知県大府市では、マルシェ当日に物件内覧へ
先駆けてさかさマルシェを開催した愛知県大府市では2025年12月〜2026年3月に計4回開催し、出店申込106組のうち63組(59.4%)が物件探しを視野に入れていました。
2026年2月の開催時には、不動産オーナー4名が来場。出店していた珈琲店主の事業や想いに共感したオーナーが声をかけ、マルシェ終了当日に空き物件の内覧が行われました(その後、地域の祭りにも出店)。別の出店者にも「空き家をアトリエとして使わないか」と声がかかるなど、複数の物件接点が生まれました。
人と地域が繋がり、挑戦がまちに根づきはじめる第一歩
さかさマルシェは、一日出店という挑戦から、創業や物件探しなど次の行動につながることを目指しており、初出店者の割合が高いことが特徴です。今回は6組(25.0%)が初出店となります。
また地元中学生も運営に参加し、出店者や来場者との対話を通じて、地域で仕事や商いをつくる大人に触れる機会をつくります。