30年以上続く、プロ奏者による英国式ブラスバンド VIVID BRASS TOKYO、第28回定期演奏会を10/23に渋谷で開催 (2/3ページ)

ウーマンアプス



■30年以上にわたり英国式ブラスバンドの魅力を発信

VIVID BRASS TOKYOは1995年にデビューし、以来ほぼ毎年定期演奏会を開催してきました。

これまでにCD『VIVID!』、『金管バンドで讃える シンフォニア・ノビリッシマ』をリリースしたほか、2015年には台湾・嘉義市国際バンドフェスティバルに招聘され、3公演に出演しました。

また、英国を代表する作曲家フィリップ・スパークによる《VIVID BRASS》、ヤン・ヴァンデルローストによる《ヘリオス》など、新たなブラスバンド作品の委嘱・初演にも取り組んできました。

既存の名曲を演奏するだけでなく、新たなレパートリーを生み出しながら、日本における英国式ブラスバンド文化の可能性を広げています。

■英国ブラスバンドの多彩な表情を一夜で

今回の第28回定期演奏会では、英国式ブラスバンドの魅力をさまざまな角度から紹介します。

第1部では、P.ロヴァット=クーパー《ホーム・オブ・レジェンド》、ウェールズ民謡《ハーレックの男たち》、J.トゥーリン《ダイアナのための讃歌》に続き、時計製作者ジョン・ハリソンの物語を壮大に描いたP.グレイアム《ハリソンの夢》を演奏します。

第2部はP.スパーク《ジュビリー序曲》で幕を開け、O.ボースヴィック《フヌッグ・ブルー》ではバスの小川平祐、K.ベイカー《ヴァーチュオシティ》ではコルネットの依田泰幸がソリストを務めます。

最後を飾るP.グレイアム《ウィンドウズ・オブ・ザ・ワールド》では、世界各地の音楽に着想を得た多彩な場面を通して、英国式ブラスバンドならではの色彩豊かなサウンドを届けます。

■公演に向け、英国式ブラスバンドの魅力を動画でも発信

今回の第28回定期演奏会は、アーツカウンシル東京「東京ライブ・ステージ応援助成」の採択事業として実施します。

VIVID BRASS TOKYOでは今回の公演を、演奏会当日だけでなく、英国式ブラスバンドという音楽文化をより多くの人に知ってもらう機会と位置づけています。
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