顧客が自ら導入・運用するSAP導入支援ブランド「じしゃさぷ。(商標登録出願中)」を9月30日提供開始 (2/5ページ)

バリュープレス

」は、SAP標準機能の活用(Fit to Standard)を前提に、ユーザー企業が業務を理解し、自社に適した運用方法を判断しながら、主体的にプロジェクトを推進できるよう伴走支援します。一方、コンフィグレーションなど専門性が求められる導入作業は、S.O.W.が導入サービスとして担当します。役割を明確に分担することで、品質を維持しながら外部に依存する工数を最小化し、導入コストの抑制と短期稼働を両立します。標準機能の活用を徹底し、ユーザー企業側で必要な推進体制と役割分担が確保された場合には、最短3カ月での本稼働が可能です。
また、ユーザー企業自身がSAP導入を推進することで、導入ノウハウや業務知識が社内に蓄積され、稼働後の運用・改善も自社主体で進められます。SAPを「ベンダーに任せるシステム」ではなく、自社で育てる企業資産として活用できる環境づくりを支援します。

【サービス概要】
提供開始日:2026年9月30日
主な対象:年商50億円規模までの中堅・中小企業
対象ソリューション:SAP S/4HANA Cloud Public Edition
最短導入期間:3カ月(Fit to Standardの徹底と、ユーザー企業側の推進体制が確保された場合)
事業目標:年間20社以上の導入

先行導入事例
「じしゃさぷ。」の第1号案件として、丸八株式会社(本社:福井県坂井市丸岡町)が導入を決定しました。1936年創業の同社は、丸編・経編ニット製品の製造販売に加え、独自の炭素繊維材料技術と成形技術を活かした大型構造材CFRP部材などを展開し、今後は宇宙産業分野や航空機産業分野への挑戦を見据えています。同社は、その挑戦を支える基幹システムとして、SAP S/4HANA Cloud Public Editionの採用を決定しました。年商4億円規模の企業が本格的なERPを選択した本事例は、企業規模にかかわらず、成長を見据える企業にとってSAPが現実的な選択肢となることを示しています。

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