支援者も作戦会議に参加。神戸・水道筋の中高生の居場所「さんさんまる」、クラファンをきっかけに地域の人たちが運営の垣根を越えて集まり始める (2/3ページ)
支援をきっかけにさんさんまるを知り、一緒に考え、時には企画を持ち込み、ともにこの場所や地域のこれからをつくっていく人を増やしていくこと。私たちはこの進め方を、内部で「ワンピース型クラファン」と呼んでいます。
必要な資金を集めながら、同時に一緒に進んでいく仲間も増やしていく。今回の作戦会議や、地域から生まれた新しいリターンは、その動きが少しずつ形になり始めたものです。
【商店街から生まれた「旧摩耶観光ホテル夜景ツアー」】
新たに追加されたリターン「旧摩耶観光ホテル夜景ツアー」も、こうした関わりの中から生まれました。きっかけは、地域の人でもあり今回のプロジェククトメンバーでもある慈憲一さんからの提案です。
中高生の居場所を支えるクラウドファンディングが、地域の人と新しい活動をつくるきっかけにもなっています。
【現在49人が支援。目標までは残り253万5,000円】
10月2日時点での支援状況は以下の通りです。
・目標金額:3,500,000円
・支援総額:965,000円
・達成率:27%
・サポーター:49人
・募集終了:2026年11月23日
さんさんまるの運営には、家賃・光熱費・スタッフ人件費などを含め、毎月約60万円が必要です。自主事業などによる継続収入づくりにも取り組んでいますが、現在は毎月約50万円が不足しており、今回のクラウドファンディングでは来年6月末までの継続運営に向け、350万円を目標としています。
同時に、一度きりの寄付にとどまらず、さんさんまるを継続的に支え、関わってくれる人を増やしていくことも目指しています。
【クラウドファンディング概要】
プロジェクト名:
「市場と商店街が交差する場所に中高生の居場所をつくったら、地域のインフラになっていた。