「バッグにつけて職務質問されたい」 秋田・大館生まれの〝物騒な缶バッジ〟にSNS熱視線...その正体は? (2/2ページ)
缶バッジには2色展開で、白の「はんごろし」は、手書きでサラサラっと書いた右上がりのタイトルと、「半殺し」という物騒な言葉とのギャップが面白いと考えたそうだ。「手書きだと"人の温もり"や"人の思い"などが合わさり"エモさ"もあるように思います」と石山さんは話す。
黒の「Half Killed Rice!」缶バッジは、インバウンドも多少意識して、「ちょっと変かもしれないけど、日本人にわかりやすい英語」で入れている。「Tシャツデザインにもよくある『本当に英語の意味わかっているの?』のような面白さがあるのでは、と思います。海外のお客様からも少し笑って反応をいただいたりします」と、石山さん。
はんごろし缶バッジは、「本場大館きりたんぽまつり」の時期に特によく売れているという。
それっていつか。まさに、今である。
2026年の「本場大館きりたんぽまつり」は10月10日、11日の開催だ。

本場大館きりたんぽまつりに行こう!
会場は秋田県大館市の「ニプロハチ公ドーム」。
本場・大館のきりたんぽ店や秋田県下の郷土食店が勢揃いする。
自分で作って炭火で焼いて食べられる「たんぽ一万本焼き体験」やその場できりたんぽ鍋を料理して食べられる「なべっこ」なんかの企画も楽しそうだ。
本場のきりたんぽ鍋で「はんごろし」をたっぷり味わって、お土産に「はんごろし缶バッジ」はいかが。