ビッグテック各社が開発競争を展開してきた「再帰的自己改善」――合同会社メンタルナビ独自のソリューションを開発 (5/6ページ)

バリュープレス


2.   二重AI体制(業務AI+SRC-AI):AIが自己評価できない対応策
3.   監視監査機能(逐次検証プロトコル):AIの生成した推論を評価する機能
4.  トレーサビリティ機能:出力したプロセスを構造化して記録する長期記憶・判断ログ
5.  メタ認知AI:法務・監査・医療・コールセンター・与信判断・カウンセリングなどの知識スキル、また、作業の進捗を認知する機能
6. ミュトス級のサイバー攻撃防御システム
7.  AIネットワーク(ハブAI+ナノAI・構想):端末や自動運転車に搭載する軽量ナノAI
8. エスカレーション機能:AIが判断・行動してはいけないケースの明確化
9.   問い直し機能:質問者の意図が不明確な場合に確認する機能
10.  統計による評価:統計数値による評価が可能になった。安全性信頼性の保証
そして、再帰的自己改善AIシステムに至りました

【学習による自律的作業】
RSIには自律作業とAIがAIを作ることが求められます。これまで、11種の専門的AIのプロトタイプを作成して、計203万回のテストを行ってきました。当初は、人間中心設計(ISO 9241-210)に沿って「事前調査→スキーマ作成(プロトタイプ作成)→テスト問題作成→テスト実施→採点→分析」といった人間の指示に従って作業を進めてきました。これを繰り返して結果、作業の標準化ができました。また、数回を過ぎるころから「○○AIを作って。テスト回数は〇回」と指示をするだけで自律的な作業をするようになりました。

【汎用性】(構造図ご参照)
このSRC-RSIの使用用途は、特定分野に限るものではありません。企業・団体には、法律やマニュアルなど守るべきルールがあり、これが共通の構造です。構造が同じなら、どの業務にも対応できることになります。そしてルールに安全性が含まれているので、安全性が実現することになるのです。
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