暴力団工藤会総裁逮捕の余波...「修羅の国」に平和は訪れるのか (2/2ページ)

東京ブレイキングニュース

今回の捜査には県警の警察官・職員の30%に及ぶ4,000人弱という大人数が動員されているというから、その本気の度合が解るというものだろう。

 工藤会の野村総裁らは様々な容疑を否認し続けているが、ここまで派手にやらかしてしまうと県警も退くに退けないだろう。一日も早く治安を回復し、ネット民に「修羅の国」などと軽口を叩かれない平和な土地になって欲しいと願う。

 最後に余計な事を書くが、福岡県だけではなく、暴力団が漁業権やその周辺の利権に食い込もうと画策している件はいくらでもある。私が直接現地取材して得た情報だと、東北の震災被災地の漁業権や土木利権を巡る攻防は、危険度の高さの割に殆ど報道には乗っていない。まだ人が死んだという情報は聞いていないが、九州以外の土地であっても他人事では済まないかもしれないのだ......。

Written by 荒井禎雄

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