世間で「キモオタ」と呼ばれている男たちの未来に待つ孤独死について (2/2ページ)

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日本政府はSNSでキモオタ同士がコミュニケーションを取り合う場を作り、お互いの生存確認をするサービスなどを導入する必要があると思われます。

そうすれば、キモオタを日本国が保護し、孤独死をしたとしても遺体をすぐに発見でき、成仏させることができるのではないでしょうか。つまり、日本政府はキモオタと呼ばれている人たちを保護する法律を作る必要があるといえるのです。

それと同時に、キモオタという言葉を蔑称ではなく文化人の呼称として広め、キモオタの地位向上を目指すべきでもあります。体臭、口臭、肥満、不摂生、人間関係、それらを改善せず、自分の好きなことにだけ没頭するキモオタたちの行為は、常人では到底不可能な存在です。まさにニュータイプそのもの、エリートなのです。

まずはキモオタという言葉を蔑称と考えるのをやめることからはじめましょう。キモオタはエリートですから。キモオタという名称をかっこいいものに変えましょう。たとえばキモンヌ、キーモ、キモニャン、オタキモ、キモッパーなどです。そうすることで、キモオタの存在価値が上がると考えます。

キモオタは自分で何かを作る能力はありませんが、消費する能力にだけは長けています。日本国は、消費するキモオタをもっと手厚く保護し、優遇することが経済のために大切なのです。

とりあえずエンピツとかコップとかクリアファイルにアニメの絵をプリントして売れば、それだけでどんどん買ってくれます。10円の価値しかないただのプラスチックもアニメをプリントすれば1000円で買ってくれます。そこに「限定」という言葉をつければ1万円にもなります。まさに錬金術です。

そんな大切な消費者の彼らを孤独死させてはいけないのです。元気なうちはどんどん消費してもらいましよう。

高齢のキモオタに天国か地獄からお迎えがくるころ、今までの人生を後悔したまま意識が遠のいていくかもしれません。「なんと無駄なことにお金と時間と私生活を捨ててきたのだろう」と。そのとき、日本政府はキモオタ保護法によって職員を派遣し、意識が遠のく彼に対して「ありがとうね」と声をかけるのです。キモオタは自分を肯定したまま気持ち良く天国か地獄に召されるはずです。

執筆: キャロライン 担当: Marie
掲載: Buzz+(バズプラス) http://buzz-plus.com

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